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BLSプロバイダーコース

BLSは「一次救命処置」と言われています。医療関係者を対象としたコースで、成人だけでなく小児、乳児の心肺蘇生法の基礎を学びます。もちろんAEDの使い方も含まれます。また子どもや高齢の方にしばしば発生する気道異物の対応についても学びます。

2026年4月以降、Heartcode BLS というPart1(オンライン学習)とPart2(実技演習)に分かれて受講するスタイルに全面的に切り替わりました。

学習内容

AHAが開発したHeartcode BLSと「PWW:Practice while watching」の手法を用いて以下の内容を習得します。

  • 心肺停止状態の確認法【意識(反応)・呼吸停止・心停止の有無の確認】
  • 基本的な心肺蘇生術(胸骨圧迫と人工呼吸)
  • 感染防止のためのバリアーデバイス(ポケットマスク)の使用法
  • 自動体外式除細動器(AED:Automated External Defibrillator)の使用法
  • 窒息の応急手当

受講対象

  • 医師、歯科医師
  • 看護師
  • 救急救命士、救急隊員
  • 臨床工学士  
  • 臨床検査技師  
  • 放射線技師  
  • 理学療法士  
  • 薬剤師  
  • 医学生、看護学生
  • 養護教員
  • ライフセーバー
  • 警察官
  • 自衛官
  • 警察官
  • セキュリティ要員 など
一般の方でも消防が開催する上級救命講習を受講済み程度の経験のある方であれば十分受講していただけます。

Part2(実技演習)講習時間

8:45-9:00集合、開始-11:45終了

※ 別途コースごとに受講者にお送りするご案内に注意してください。

Part2(実技演習)受講料

新規、更新共に 17,000円
  (ただし学生は 15,000円)

※学生とは学部生、専門学校生であり、大学院生は含まれません。
 学生割引の方が受講時に学生証を提示いただくことがあります。
 ご提示いただけない場合差額をお支払いいただきますのでご注意ください。

テキスト

BLSプロバイダー受講者マニュアルAHAガイドライン2020準拠 日本語版

HeartCode BLS Part1 を購入すると、オンラインで読むことのできる電子書籍版がついています。

Part2 受講申込の際、ポケットマスクの同時購入は可能です。

別途電子書籍単体でご購入されたい場合はこちらなど(外部)

試験

Part1 ではオンラインでの筆記試験があります。

Part2 受講時に、Part1の修了証書を必ず持参またはスマホ等で閲覧できる状態にしてご参加ください。

Part2 では実技試験があります。

修了カード

Part2 修了後、eCard(修了証)が後日メール送信されます。
基本的に何度か再試験もしますので、心配無用です。

その他

  1. Part2(実技演習中)にBLSプロバイダーマニュアルを閲覧したい方は、スマホ等でPart1にログインできる状態でお越しください。
    Part2 は実技なので、マニュアルの持参は必須ではありません。
  2. G2020版のECCハンドブックをお持ちであれば併せてご持参ください。
  3. ポケットマスクを使用しますので、ご持参ください。
    (会場販売はありません)
  4. コース当日の服装等:
    • 床にマネキンをおいて実際に胸骨圧迫や人工呼吸を行います。
    • 体力を必要とする内容も含まれますので御了承下さい。
    • 服装は実習ができるような軽装で御参加ください。
    • 特に女性の方はスカートや胸元の広い衣服、ローライズのジーンズ等は極力御遠慮下さい。
  5. 当日風邪をひいて咳が出る方は参加することができませんので、体調を整えておいてください。
    なお開催日7日前以降にキャンセルの場合には受講料の返金はありません。ご都合が悪くなった場合には、8日前までにキャンセルしていただければ、受講料の半額をご指定の銀行口座に当法人の手数料負担で返金します。